一鉄草魂 鉄道風景・乗車記

美しい信州の風景を五感で感じながら 日本の鉄道風景を求めて・・・

2021年10月のブログ記事

  • ベル・モンターニュ・エ・メールに乗るvol.1

    10月第1週の土曜日は城端線のベル・モンターニュ・エ・メールに乗ります。高岡駅に通称「べるもんた」がゆっくりと入線して来ました。 定員39名の観光列車「べるもんた」はたった1両のみ。通常は予約を取るのが最も難しい列車のひとつです。 高岡を起点に山側・海側の双方に路線が伸びる城端線・氷見線。特徴で... 続きをみる

  • キハ40系の楽園、高岡へ

    JR東では定期運行が終了したキハ40系ですがJR西では250両以上が現役。長野からは城端線氷見線で活躍する高岡が一番近いところです。 暖地向け仕様でキハ40系では47形が327両で本系列の最大グループでした。金沢総合車両所富山支所の所属の気動車が車両基地に佇んでいます。 車両基地にキハ47の3連が... 続きをみる

  • 鉄道王国 富山へ・・・

    10月2日には富山へ。富山県のコロナもステージ3が解除されました。北陸新幹線を降りて在来線ホームへ行くといきなり興奮状態になります。今では貴重な車両となった北陸地域色を纏った413系AM05編成が・・・。 「貨物列車が通過します」というホームの電光掲示板。DF200形とEF210形の技術を応用した... 続きをみる

  • 海里に乗る vol.6

    本当は海里の終点である酒田か鶴岡まで行きたかったのですが…。コロナ禍もあり日帰りで帰ることを考えると、あつみ温泉で下車です。 1号車の乗客はほとんど下りませんでしたがコンパートメントの2号車はすでにガラガラ。桑川駅で降車したのでしょうか…。乗車して来た「海里」は暫... 続きをみる

  • 海里に乗る vol.5

    桑川駅では20分程度の観光時間が設けられていました。 この日は列車が遅れたにも関わらず、急遽ダイヤ変更をして観光時間をキープ。 天気も良いので、ほとんどの乗客が下りて観光しています。 その間に1号車から3号車を見て回ります。これはコンパートメントシートの2号車の通路。 そして駅に併設の道の駅... 続きをみる

  • 海里に乗る vol.4

    白新線の阿賀野川橋りょうを渡る海里の車窓です。もう今頃はサケの遡上が始まっているのでしょうか?・・・ 羽越本線に入り荒川を渡ると田園地帯が広がります。少々遅れて運転されていた海里の進行方向左側の車窓風景です。 そして村上を過ぎると、いよいよ日本海を見渡せます。この日は35km先に浮かぶ周囲23km... 続きをみる

  • 海里に乗る vol.3

    売店で予約しておいた海里特製弁当と鮭の焼き漬けを購入して指定席へ。新潟加島屋は安政2年の創業で海産物を中心とした食品の製造販売をしている老舗です。 さあ新潟駅の発車時間になりました。駅員さん総出でお見送りです。行って来まーす。こちらも大きく手を振り返します。 では海里特製弁当1,900円の蓋を開け... 続きをみる

  • 海里に乗る vol.2

    海里のマークは水引で作る「あわじ結び」をモチーフにされているようです。雪国に伝わる結の精神を水引きの形に込めて雪の結晶を表現しているらしい。 マットブラックの中にも艶黒で水引のデザインが光ります。このデザインの根付けやキーホルダーがあるといいのですがねえ・・・。 いよいよ乗車時間になり3号車の売店... 続きをみる

  • 海里に乗る vol.1

    新潟~酒田間を走る臨時快速列車「海里」に乗るため新潟へ。同区間では485系による「きらきらうえつ」が運行されていたが引退しています。 指定席券は「HIGH RAIL」や「SL銀河」と同じ大人820円となっています。「新潟・庄内の食と景観を楽しむ列車」として車内での食事に重点を置いたサービスがありま... 続きをみる

  • 再び新潟へ・・・

    観光列車に乗るために9月は2回目の訪問となる新潟へ・・・。上越妙高駅から特急しらゆきに乗車すると約2時間で新潟に着きます。 天気は良いが乗車した車両には終点の新潟まで私達夫婦の他2名のみの乗車。途中に日本海や越後平野の田園風景を見ながらの風情ある路線です。 この日は空気も澄んで弥彦山が大きく綺麗に... 続きをみる

  • 小諸駅のCaféとガーデン

    HIGH RAIL1号を降車した後、小諸駅界隈を散策しました。駅舎内に「小諸駅のまど」という2020.10.8オープンのCafeがありました。 店内には右側から読む小諸駅の古い駅標がありました。サビが出て塗装が剥げている年季の入った感じがいいですね・・・。 そしてこんな貴重な時刻表も掲げられていま... 続きをみる

  • HIGH RAIL1375に乗る vol.7

    この日のHIGH RAIL1号では川上村からプチプレゼントがありました。千曲川源流の美味しいミネラルウォーターと、えごませんべいです。 中込駅では駅員さん達がお出迎えとお見送りをしてくれました。肩には白樺の木で作ったシカ?がマスクをしていました。 信州ゆるキャラのアルクマの手作り団扇でお見送りです... 続きをみる

  • HIGH RAIL1375に乗る vol.6

    HIGH RAIL1号では唯一降車して楽しめる停車時間があるのが野辺山駅です。流石にHIGH RAILなのですからJR最高標高駅に停車しない訳にはいきません。 改札口付近に掲げられていた額装ですが良く出来ていました。多分紙製ですが立体的でレタス畑、牧場、パラボラアンテナと周辺の風景です。 そして野... 続きをみる

  • HIGH RAIL1375に乗る vol.5

    この日はサイコーのお天気に恵まれましたので車窓風景もサイコー。まずは小淵沢を発車して直ぐに甲斐駒ヶ岳の勇姿に出会えます。 落差10m幅15mの岩間から絹糸のように水が流れ落ちる優雅な吐竜の滝。渓流と滝の創り出す世界は日本庭園のようでとても神秘的な場所です。 列車が標高を上げると八ヶ岳連峰が近くに見... 続きをみる

  • HIGH RAIL1375に乗る vol.4

    CAさんがHIGHRAIL1号オリジナルブランチセットを持って来てくれました。どうやら予約をした人は我々夫婦のみだったようです。 朝食には遅くランチには早いということでブランチです。小淵沢駅弁で有名な丸政謹製のオリジナルセットになります。 お茶とサラダがセットになっていて一人2,800円。少し高い... 続きをみる

  • HIGH RAIL1375に乗る vol.3

    ロゴデザインをアクセントに四季の星々をあしらった座席とヘッドカバー。今回は優雅に7席しか無いシングルシートを夫婦で一席づつ予約。 金属風の質感をベースにしたリベット調の窓枠が宇宙船をイメージさせます。さあHIGH RAIL1号の発車時間になりました。 左側が一人掛けのシングルシート。右側がペアシー... 続きをみる

  • HIGH RAIL1375に乗る vol.2

    列車にデザインされている1375のロゴマークは横山俊平デザイン事務所の制作。ブックマークに登録してあるのでご覧ください。そこの写真は私の作品です。横山さんから連絡をいただいて掲載していただきました。因みに「おいこっと」のデザインも横山さんでその写真も掲載していただきました。 発車10分前になり、よ... 続きをみる

  • HIGH RAIL1375に乗る vol.1

    毎週のように観光列車に乗る日帰り旅に出掛けています。コロナ禍だからこそ取れた指定席。鉄道会社の応援の意味も込めて・・・。 秋晴れだったこの日は小淵沢駅へ。松本から乗車した「あずさ」もガラガラ。小淵沢駅展望台からは南アルプスの甲斐駒ヶ岳も綺麗に見えていました。 そして何と言っても富士山。何年ぶりに見... 続きをみる

  • ろくもん4号に乗る vol.4

    沿線市町村から「ろくもん4号」の乗客にお土産が届きました。この日は小諸市の大西製粉さんから半生そばでした。 そして最後にはアテンダントさんより手書きのメッセージカード。その日お話したことをチョコッと入れて揺れる列車内で書いてくれました。 軽井沢に到着するとシトシトと雨が降っていました。ホントに美味... 続きをみる

  • ろくもん4号に乗る vol.3

    車窓を楽しみながら千曲市の竹馬亭さんの美味しい和食をいただきます。上田駅に到着し暫しの停車時間。名物駅長さんはいませんでした。 車内の記念撮影コーナーには男女大人用と子供用の制帽があります。スタッフが気軽に声を掛けてくれるので1枚撮ってもらいました。 食事が終わると最後の菓子とお薄が提供されます。... 続きをみる

  • ろくもん4号に乗る vol.2

    ろくもん4号は千曲市の和食会席「竹馬亭」さんの和食料理が提供されます。品数が多いのでメニューを掲載しますので合わせてご覧ください。 では壱の重からご紹介しますが彩りがホントに綺麗です。しかもどれを取っても優しい味わいで美味しい和食です。 続いて弐の重をご紹介しますがこの重も彩りに心奪われます。甘す... 続きをみる

  • ろくもん4号に乗る vol.1

    またまた、ろくもんに乗車する機会が巡って来ました。今回乗車するのは「ろくもん4号」長野発軽井沢行きです。 今回は初めて和風コンパートメントの席が予約出来ました。乗車するとすでにテーブルにはお料理がセッティング済みです。 発車前に車内を回って見ましょう。これが3号車のコンパートメントです。ここはコロ... 続きをみる

  • 美味い駅弁・・・新潟駅弁

    新潟駅弁には「えび千両ちらし」「まさかいくらなんでも寿司」などがあります。美味い駅弁が多い新潟駅ですがこの日の夕食は何にしようかな・・・。 神尾商事さんの佐渡産の牡蠣を使った「一年かきめし」と新潟三新軒さんの「新潟産コシヒカリと海鮮のうまいもん寿司」です。 「一年かきめし」はふっくらとした牡蠣の身... 続きをみる

  • 新潟駅で鮨を喰らう

    web大人の休日パスを使い「Maxとき」に乗って新潟駅まで行きました。まだまだコロナ禍でしたから駅の外へは出ずに寿司を食べよう・・・。まずは昼間から新潟限定「風味爽快ニシテ」生ビールを。 お邪魔したのは「健康寿司海鮮家CoCoLo東店」です。まずは、あじ、フグの白子、やはり海無し県の信州とは違いま... 続きをみる

  • ありがとうE4系Max vol.5

    これは別の日に新潟方面へ出掛けて帰る際に撮影しました。2週間前に乗車したMaxときの新潟駅入線模様です。 ホームにはE4系Maxを撮影しようとスマホを持った人だかり。鉄道ファンでなくても1枚は撮っておきたい車両ですね・・・。 そして私もE4系「ありがとうMax」グッズを買い込んで帰りました。新潟銘... 続きをみる

  • ありがとうE4系Max vol.4

    新潟駅の新幹線構内には「ありがとうE4系」のコーナーがありました。ホーム下の待合室ですが新潟駅に勤務する社員さんの手作りコーナー。 手書きのメッセージが泣かせます。ホントに引退が先延ばしになり・・・。嬉しいやら寂しいやら・・・そんな複雑な心境を悟ることが出来ます。 さよなら!ではなく、ありがとう!... 続きをみる

  • ありがとうE4系Max vol.3

    高崎駅からMaxとき313号に乗車して新潟駅まで来ました。到着から降車のアナウンスが続きますが車内に乗客がいるようです。 車掌さんもドア閉めが出来ず半ば迷惑そうです・・・。多分、車内を撮影して降車しない輩がいたのでしょう・・・。 到着から6分が経過しましたが依然ドア閉めが完了しません。E4系との名... 続きをみる

  • ありがとうE4系Max vol.2

    高崎駅から新潟駅までE4系Maxをひと目見ようと各駅のホームには沢山の親子連れ。子供達には特に人気のMaxですが新潟駅に降りると・・・。 Maxの停車する13.14番線ホームの柱には新潟駅オリジナルのラッピング。SAYONARA E4 LAST RAN 2021として盛大に「さよなら」感を演出です... 続きをみる

  • ありがとうE4系Max vol.1

    喜多方へ「フルーティアふくしま」「SLばんえつ物語」を楽しんだ翌日。web大人の休日パスが残っていたので何処へ行こうか思案した挙句・・・。 新潟へ行くことにして指定席を取ったらたまたまE4系Maxときでした。狙った訳ではありませんが定期列車引退の時期と重なりました。 上州と越後の境である大清水トン... 続きをみる

  • 郡山駅弁と東京駅弁

    「フルーティアふくしま」と「SLばんえつ物語」を楽しんで帰途に着きます。会津若松から郡山までは「快速あいづ」に乗車です。 この会津地方は蕎麦で信州とも縁が深いこともあって何か惹かれます。コロナが収まったらゆっくり東山や芦ノ牧温泉に来てみたいです。 さてこの日の夕食用に郡山駅で買った「豚の醍醐味」弁... 続きをみる

  • 「SLばんえつ物語」に乗るvol.2

    会津若松駅に到着すると機関室がよく見えるように乗務員さんが降車。周りは人だかりなのでアングルをどうのこうのなんて出来ません。 昭和21年製造から一貫して新潟県内の機関区に配置され北は羽越本線の秋田、南は信越本線直江津、東は磐越西線会津若松まで活躍していたカマです。 ピストンの往復運動を主連棒に伝え... 続きをみる