一鉄草魂 鉄道風景・乗車記

美しい信州の風景を五感で感じながら 日本の鉄道風景を求めて・・・

飯山線のブログ記事

飯山線(ムラゴンブログ全体)
  • 冬来たりなば春遠からじ

    「冬来たりなば春遠からじ」と言った頃の季節になった。粉雪や綿雪から霙へ変わりこの踏切も3月25日16:00に空く予定だ。 撮影日 2025.03.06 11:26 信濃平~戸狩野沢温泉

  • 水田地帯の踏切

    「大雪の年に不作なし」と言われるコメだが今年は豊作になって欲しい。水田地帯の中にポツンとある踏切は4か月間は開かずの踏切となる。 撮影日 2025.03.06 11:58 信濃平~戸狩野沢温泉

  • 雪国の踏切は開かず…

    豪雪地帯では冬期間は除雪すらしない道路が何本もある。そのため警報機も鳴らず遮断棒は外され開かずの踏切となる。 撮影日 2025.03.06 11:26 信濃平~戸狩野沢温泉

  • 雪国の頼もしい足

    最近はGV-E400系、HB-E210系が導入され2025年度下期にはHB-E220系も。しかし北信濃はまだまだキハ110系の独壇場。雪国の頼もしい足だ。 撮影日 2025.03.06 12:59 上境~上桑名川

  • 積雪の多い北信濃

    今シーズンは積雪が多く沿線はまだまだ雪の壁だった。山間地域を結ぶ飯山線の車窓は雪景色が楽しめるだろう。 撮影日 2025.03.06 12:59 上境~上桑名川

  • 小雪舞う北信濃の鉄路

    小雪が舞う肌寒い北信濃の鉄路は住民の大切な足になっている。ましてや高齢化社会で運転免許返納となると、なおさら大事な鉄路だ。 撮影日 2025.01.31 12:26 替佐~蓮

  • 千曲川と飯山線の風景

    千曲川沿いに走る飯山線と川のコラボは意外とハードルが高い。木々に雪の花が咲くともっと綺麗な風景になるだろう…。 撮影日 2025.01.31 12:18 替佐~蓮

  • 冬の日本の原風景と気動車

    古民家の屋根に雪が積もり日本の冬の原風景とも言える。その風景の中に排煙で薄汚れた気動車がしっくりと馴染む。 撮影日 2025.01.31 11:17 蓮~飯山

  • 雪国の頼もしい気動車

    JR東日本のローカル線から次々と姿を消しつつあるキハ110系・100系。1990年(平成2年)3月デビューの気動車はまだまだ35歳だ。 撮影日 2025.01.31 11:17 蓮~飯山

  • 雪雲とのせめぎあいの空の下

    いわゆる鉛色と言われる日本海側の冬の空は雪雲が覆っている。晴れ間と雪雲が頭の上で鬩ぎ合うが気動車は軽快に走り去る。 撮影日 2025.01.31 10:02 信濃平~戸狩野沢温泉

  • 白い大地を行く気動車2両

    飯山線沿いは豪雪地帯で知られるが今シーズンは久々に積雪が多い。まあまあの数の乗客の姿が見える気動車2両は雪煙を上げて通過した。 撮影日 2025.01.31 10:02 信濃平~戸狩野沢温泉

  • 山間に響くディーゼル音

    トンネルを出たキハ110系はカーブを曲がると雄叫びを上げる。綺麗に雪化粧した山間にディーゼル音が響き渡る。 撮影日 2025.01.31 09:14 替佐~蓮

  • 雪の花咲く山里とキハ

    雪の花が咲く山里をキハ110系が音もなく行く。この場所もあと数年すると木々の枝が伸びてしまうだろう…。 撮影地 2025.01.31 09:14 替佐~蓮

  • 雪国への往復キハ110系

    この日は長野発戸狩野沢温泉行きの127Dと折返しの128Dの運用。早朝は雪が激しくすっかり白髭姿になったキハ110系。 撮影日 2025.01.31 09:05 替佐~蓮

  • 雪の朝の鉄道絶景

    今シーズン初の雪景色の撮影に出掛けたが降雪量が少し不足気味。それでも綺麗な雪の朝の鉄道絶景が広がっていた。 撮影日 2025.01.31 09:05 替佐~蓮

  • 山藤が咲く里山と「おいこっと」

    至る所で紫色の山藤が咲く里山と手前の田には水が入り始める。小さな集落の中にある上桑名川駅へ「おいこっと」は滑り込む。 撮影日 2024.05.12 10:36 上境~上桑名川

  • みどりの世界を行く「おいこっと」

    都会では見ることが出来ないであろう何処も「みどり」の世界。そんな北信州を2両の「おいこっと」がディーゼルエンジンを吹かして行く。 撮影日 024.05.12 10:35 上境~上桑名川

  • 新緑の里山に消える「おいこっと」

    新緑の里山の影に消えて行く「おいこっと」はほぼ満席のよう・・・。いやあ、緑は目にも良いですし心が落ち着きますね。 撮影日 2024.05.12 10:35 上境~上桑名川

  • 蛇抜けを通過する「おいこっと」

    蛇抜け(じゃぬけ)とは木曽地方の方言だが土石流のことです。スノーシェッドの左端辺りでは何度か線路の土台が流されている。 撮影日 2024.05.12 10:34 上境~上桑名川

  • 新緑を行く「おいこっと」

    眩しいほどの新緑の中を観光列車「おいこっと」が行く。木々の間にチラッと見えた瞬間にシュート。赤こっとが引き立つ。 撮影日 2024.05.12 10:34 上境~上桑名川

  • 新緑のころ・・・

    この鉄道風景は信州でも指折りだと思っている・・・。古民家と気動車、そして新緑の里山。何も言うことはない。 撮影日 2024.05.12 09:46 戸狩野沢温泉~上境

  • 新緑に隠れんぼ

    新緑の木々の間を気動車が隠れんぼしているみたい・・・山藤が至るところで咲いて一年で一番いい季節になった。 この単行列車は間もなく終着駅に到着してしまう・・・もっとこの景色を見ていたい・・・楽しみたい・・・ 撮影日 2024.05.12 09:46 戸狩野沢温泉~上境

  • 新緑を行く単行列車

    2週間おいて同じ場所へ再訪すると新緑が綺麗だった。十日町からの単行列車には多くの乗客。嬉しい限り。 撮影日 2024.05.12 09:46 戸狩野沢温泉~上境

  • GWなのに、ガラガラ

    GW真っ盛りの4/29、十日町発長野行きの2両編成。車内にはひとりの乗客の姿もなく回送状態の赤字ローカル線。 撮影日 2024.04.29 07:26 上桑名川~桑名川

  • 流し撮りに夢中・・・

    流し撮りに夢中となり場所を変えて待ち構える・・・。2両編成がスピードを上げて来る。ピントが合わせやすい1/15。 撮影日 2024.04.29 07:26  上桑名川~桑名川

  • 1/8と1/5の違い

    この区間の気動車のスピードは約30km/hくらい。流し撮りも困難。1/8でチャレンジするも、あまり流れ感が感じられない・・・。 フィルター等駆使して1/5で再チャレンジしてみる。少しは流れ感が出たか・・・。新幹線などと違い流すのが難しい。 撮影日 224.04.29 07:09 戸狩野沢温泉~上境

  • 故郷へ帰ろう・・・

    この風景を見ると故郷へ帰りたくなる・・・そんな懐かしい風景。さあ、列車でのんびりと故郷へ帰らないか。 撮影日 2024.04.29 06:52 戸狩野沢温泉~上境

  • 上り一番列車が行く

    上り一番単行列車が行くが乗客の姿はなし。 GWだと言うのに・・・。津軽線の一部も復活しないというニュースに心を痛めたが飯山線もそのうち・・・。 撮影日 2024.04.29 06:52 戸狩野沢温泉~上境

  • 新緑を行く単行列車

    新緑の中をキハ110の単行列車が時速30kmほどで走る。1/8で流すがブレを止めるのは至難の業。それでも何とか1枚。 撮影日 2024.04.29 06;51 戸狩野沢温泉~上境

  • 木々の間を抜けながら

    芽吹いた木々の間を縫うように列車はゆっくりと走る。朝日に照らされた新緑が浮き出るように1/15秒のSSで狙ってみる。 撮影日 2024.04.29 06:21 戸狩野沢温泉~上境

  • 新緑の中を行く110系

    長野駅を5:10に4両で発車した始発は戸狩野沢温泉駅で2両へ減車。そして十日町行きの列車は千曲川沿いの新緑の中をゆっくりと走る。 撮影日 2024.04.29 06:21 戸狩野沢温泉~上境

  • 新緑が綺麗な飯山線

    毎年訪れるこの場所は一体緑色は何色あるのかと考えさせられる。古民家の裏山の木々が芽吹き千曲川沿いに飯山線がのんびりと走る。 撮影日 2024.04.29 06:21 戸狩野沢温泉~上境

  • 稲実り民宿街へ続く鉄路

    「稲実り民宿街へ続く鉄路」字余り なんて一句詠んでみました。季語・・・稲 稲が金色に実っている。鉄路は戸狩の民宿街へと延びている。まもなく雪の季節がやって来て民宿街もウインタースポーツで賑わうだろう。 撮影日 2023.09.09 13:38 信濃平~戸狩野沢温泉

  • 孫と旅鉄道草の背も伸びて

    「孫と旅鉄道草の背も伸びて」なんて一句詠んでみました。季語・・・鉄道草 孫と旅に出た。秋になって線路脇の鉄道草が伸びている。気がつくと孫の背も幾分伸びたのであろうか・・・。 撮影日 2023.09.09 13:29 信濃平~戸狩野沢温泉

  • 金色の稲の海行く汽車二両

    「金色の稲の海行く汽車二両」なんて一句詠んでみました。季語・・・稲 金色になった稲がまるで海のように見える。気動車2両が海の上を滑るように通過して行った。 撮影日 2023.09.09 15:02 信濃平~戸狩野沢温泉

  • 稲穂波観光列車堂々と

    「稲穂波観光列車堂々と」なんて一句詠んでみました。季語・・・稲穂波 稲穂が波のように揺れる中を観光列車が来る。しかも堂々と1両。車内は満員のようで少しばかり嬉しかった。 撮影日 2023.09.09 14:30 信濃平~戸狩野沢温泉

  • 稲の秋金色一里単行や

    「稲の秋金色一里単行や」なんて一句詠んでみました。季語・・・稲 金色に実った稲が一面に広がる。その距離は約一里。そこを単行列車がやって来た。 撮影日 2023.09.09 14:30 信濃平~戸狩野沢温泉

  • 単行や関田にかかる秋の雲

    「単行や関田にかかる秋の雲」なんて一句詠んでみました。季語・・・秋の雲 関田山地に覆い被さるように雲がかかっていた。まるで生き物のようにうごめいていた。そこに単行列車が来た。 撮影日 2023.09.09 14:29 信濃平~戸狩野沢温泉

  • ざわわわと列車と競争稲穂波

    「ざわわわと列車と競争稲穂波」なんて一句詠んでみました。季語・・・稲穂波 風が吹くと稲穂が一斉に揺れて波のように押し寄せる。まるで列車と競争しているかのように近付いてきた。 撮影日 2023.09.09 13:28 信濃平~戸狩野沢温泉

  • 汽車降りて家まで続く稲穂道

    「汽車降りて家まで続く稲穂道」なんて一句詠んでみました。季語・・・稲穂道 列車通勤か列車通学なのか・・・。駅を降りると家までずっと稲穂が続く道を歩いていく。贅沢な家路だ・・・。 撮影日 2023.09.09 13:28 信濃平~戸狩野沢温泉

  • ディーゼルの音響きし秋祭り

    「ディーゼルの音響きし秋祭り」なんて一句詠んでみました。季語・・・秋祭り 気動車のディーゼルエンジンが雄叫びを上げている。秋祭りの時季で笛や太鼓の音も遠くから聞こえてくる。 撮影日 2023.09.09 11:57 信濃平~戸狩野沢温泉

  • 気動車の遠ざかる田の赤蜻蛉

    「気動車の遠ざかる田の赤蜻蛉」なんて一句詠んでみました。季語・・・赤蜻蛉 気動車が遠ざかって行く田の中に立つコンバイン目安の棒。その先に止まる赤トンボ。飛んだり止まったり・・・。ハラハラする瞬間。 撮影日 2023.09.09 15:01 信濃平~戸狩野沢温泉

  • 蜻蛉湧く田んぼの中へ気動車や

    「蜻蛉湧く田んぼの中へ気動車や」なんて一句詠んでみました。季語・・・蜻蛉 無数のトンボが山から下りてきて田んぼの中を飛び回っている。そんな田んぼの中を気動車が2両通り過ぎて行く。 撮影日 2023.09.09 13:28 信濃平~戸狩野沢温泉

  • 都会から列車乗継ぎ村祭

    「都会から列車乗継ぎ村祭」なんて一句詠んでみました。季語・・・村祭 集落ごとに幟旗や神輿が用意されていた。あすは村祭りか・・・。東京から列車を乗継ぎ村祭りのために帰郷する。(列車右側に秋祭りの幟旗が立っているんです) 撮影日 2023.09.09 11:57 信濃平~戸狩野沢温泉

  • コンバイン帰路の景色は秋耕か

    「コンバイン帰路の景色は秋耕か」なんて一句詠んでみました。季語・・・秋耕(しゅうこう) コンバインはあっという間に稲を刈る。帰りの景色は稲がすっかりなくなってしまうことだろう・・・。 撮影日 2023.09.09 11:57 信濃平~戸狩野沢温泉

  • 棚田まで鉄音届く稲雀

    「棚田まで鉄音届く稲雀」なんて一句詠んでみました。季語・・・稲雀(いなすずめ)  棚田までジョイント音が届いている。その棚田にはおこぼれのコメを狙う稲雀がいっぱい・・・。 撮影日 2023.09.09 11:56 信濃平~戸狩野沢温泉

  • 車窓には金の棚田か群れ蜻蛉

    「車窓には金の棚田か群れ蜻蛉」なんて一句詠んでみました。季語・・・蜻蛉 車窓には黄金に実った棚田が見える。(実際には見えません)そして無数のトンボが群れて飛んでいる。 撮影日 2023.09.09 11:55 信濃平~戸狩野沢温泉

  • 鳥威し鉄音響く棚田かな

    「鳥威し鉄音響く棚田かな」なんて一句詠んでみました。季語・・・鳥威し(とりおどし) コメを鳥に食べられないように大砲のような大きな音がする。ジョイント音とともに棚田にまで響いてくる。 撮影日 2023.09.09 11:55 信濃平~戸狩野沢温泉

  • 稲穂波一直線に鉄路かな

    「稲穂波一直線に鉄路かな」なんて一句詠んでみました。季語・・・稲穂波 稲穂は波のように揺れている水田を気持ちいいほど一直線に鉄路が延びている。 撮影日 2023.09.09 11:57 信濃平~戸狩野沢温泉

  • 稲穂波永遠に残せし赤字路線

    「稲穂波永遠に残せし赤字路線」なんて一句詠んでみました。季語・・・稲穂波  永遠(とわ) 稲穂は波のように揺れている日本の秋。赤字路線と言えどもこれからの高齢化社会の日本には鉄道は必要だ。 撮影日 2023.09.09 11:27 信濃平~戸狩野沢温泉

  • 昼下がり稲穂の匂うローカル線

    「昼下がり稲穂の匂うローカル線」なんて一句詠んでみました。季語・・・稲穂 まだまだ暑い今年の昼下がりには稲穂の匂いが漂う。そんな水田地帯をローカル線がのんびりと行く。 撮影日 2023.09.09 11:26 信濃平~戸狩野沢温泉

  • 見はるかす金の稲穂や汽車の煙

    「見はるかす金の稲穂や汽車の煙」なんて一句詠んでみました。季語・・・稲穂 煙(けぶ)と詠む。見渡す限りの黄金の田に蒸気機関車の煙が一筋棚引いている。飯山線にSLが走ったのも2016年のことだが懐かしい。 撮影日 2023.09.09 11:26 信濃平~戸狩野沢温泉 

  • ひと駅の見渡す限り稲穂波

    「ひと駅の見渡す限り稲穂波」なんて一句詠んでみました。季語・・・稲穂波 わずかひと駅だが広大な田園地帯が広がる。黄金となった稲穂が風で波のように揺れている。 撮影日 2023.09.09 11:26 信濃平~戸狩野沢温泉

  • 案山子なく黄金の田に汽車二両

    「案山子なく黄金の田に汽車二両」なんて一句詠んでみました。季語・・・案山子 今では黄金に実った田の中に案山子を見ることはない。広大な田園風景だから観光客のためにも案山子を沿線に立てたらどうだろうか・・・。 撮影日 2023.09.09 11:26 信濃平~戸狩野沢温泉

  • 紫陽花と列車を見守り六地蔵

    「紫陽花と列車を見守り六地蔵」なんて一句詠んでみました。季語・・・紫陽花 寺の入り口にはいつからあるのか六地蔵がいる。まるで紫陽花と列車を見守るかのようにずっと立っている。 撮影日 2023.07.23 12:52 蓮~飯山

  • 駅裏の瑠璃色涼しき額の花

    「駅裏の瑠璃色涼しき額の花」なんて一句詠んでみました。季語・・・額の花 駅裏には参道となる木陰に瑠璃色の紫陽花が涼しげに咲く。しかしこのスカイブルーという紫陽花は心奪われるほど美しい。 撮影日 2023.07.23 12:31 蓮~飯山

  • 紫陽花の参道横切る汽車二両

    「紫陽花の参道横切る汽車二両」なんて一句詠んでみました。季語・・・紫陽花 ブルースカイという品種の紫陽花が咲く参道。参道を横切るように線路があり気動車2両が通過していく。 撮影日 2023.07.23 11:13 蓮駅

  • 単線の駅に紫陽花瑠璃紺の

    「単線の駅に紫陽花瑠璃紺の」なんて一句詠んでみました。季語・・・紫陽花 紫陽花と言えば梅雨の頃の夏の季語だが北信濃では真夏でも日陰には綺麗に紫陽花のブルースカイが咲く。 撮影日 2023.07.23 11:13 蓮駅

  • 夏草の向こうに消える列車かな

    「夏草の向こうに消える列車かな」なんて一句詠んでみました。季語・・・夏草 ホームに茂る夏草の向こうへ列車が消えて行く。夏草の勢いある生長が止まらず列車も隠れてしまうほど・・・。 撮影日 2023.07.23 12:53 蓮駅 

  • 夏草や二両のディーゼル発車せり

    「夏草や二両のディーゼル発車せり」なんて一句詠んでみました。季語・・・夏草 ホーム上には夏草が茂っているローカル線の駅。降りる人も乗る人もいないが2両のディーゼル列車が発車していく。 撮影日 2023.07.23 12:53 蓮駅

  • 空蝉のしがみついたり駅の籬

    「空蝉のしがみついたり駅の籬」なんて一句詠んでみました。季語・・・空蝉 籬は(かき)と読む。駅の籬(柵とか垣のこと)にしがみつく空蝉の命たぎる姿が美しい。 撮影日 2023.07.23 12:53 蓮駅

  • 空蝉やじっと待つなり午後の駅

    「空蝉やじっと待つなり午後の駅」なんて一句詠んでみました。季語・・・空蝉 昼下がりのホームに空蝉がぶら下がっている。暑い日だがじっと列車を待っているかのよう・・・。 撮影日 2023.07.23 12:30 蓮駅

  • 鉄道に魂清む蓮かな

    「鉄道に魂清む蓮かな」なんて一句詠んでみました。季語・・・蓮(はちす) 鉄道風景に心揺さぶられる作者。その風景に魂が揺れるが蓮のように心静かに写し取りたい。蓮(はちす)はこの形状(蜂の巣)からきた言葉だとか・・・ 撮影日 2023.07.23 11:12 蓮駅

  • 機関士の父も見たはず蓮の華

    「機関士の父も見たはず蓮の華」なんて一句詠んでみました。季語・・・蓮 飯山線でも機関士や運転士をしていた父もこの蓮の花を見ているはず・・・。今、同じ花を見て何を思うか・・・。蓮駅に来ると考えさせられる。 撮影日 2023.07.23 12:13 蓮駅

  • 蓮から乗って行くのか浄土なり

    「蓮から乗って行くのか浄土なり」なんて一句詠んでみました。季語・・・蓮(はちす) 仏教と蓮華は切っても切れない関係。極楽浄土へはこの蓮駅から乗れば行けるのか・・・。 撮影日 2023.07.23 12:13 蓮駅

  • 定刻の発車見送る紅蓮かな

    「定刻の発車見送る紅蓮かな」なんて一句詠んでみました。季語・・・紅蓮 うだるような暑さでも定刻でダイヤを刻む飯山線。まるで駅員のように紅蓮は今日も定刻で発車していく列車を見送る。 撮影日 2023.07.23 12:13 蓮駅

  • 蓮の花咲くも儚き無人駅

    「蓮の花咲くも儚き無人駅」なんて一句詠んでみました。季語・・・蓮(はす) ハスの花の寿命は4~5日でしかも咲くのは午前中のみ。儚い寿命と夢を持って旅立つ無人駅だがその夢も儚く消えてしまった。 撮影日 2023.07.23 12:12 蓮駅

  • 蓮の駅あの日も凜と咲きにけり

    「蓮の駅あの日も凜と咲きにけり」なんて一句詠んでみました。季語・・・蓮(はす) あの日も暑い日だったがハスの花は凜として咲いていた。そのハスの花を見ながら旅立ったものだ・・・という心情を詠んだ。 撮影日 2023.07.23 11:12 蓮駅

  • 窓あけて目に入る煤と向日葵や

    「窓開けて目に入る煤と向日葵や」なんて一句詠んでみました。季語・・・向日葵 列車の窓を開けると夏と言えど心地いい風が入ってくる。目に飛び込んでくるのは元気に咲いたヒマワリとSLの煤だった・・・。 撮影日 2023.07.17 09:32 北飯山~信濃平 

  • 向日葵に見送られつつ飯山線

    「向日葵に見送られつつ飯山線」なんて一句詠んでみました。季語・・・向日葵(ひまわり) 沿線に咲くヒマワリに見送られているよう。今のヒマワリは色々な種類がありこれはビンセントネーブルか・・・。 撮影日 2023.07.17 09:32 北飯山~信濃平

  • 始発には咲いて見送る弥陀の蓮

    「始発には咲いて見送る弥陀の蓮」なんて一句詠んでみました。季語・・・蓮 堅い蕾のハスも明日の朝には音をたてて咲く事だろう。始発に乗る客を見送るように寺の前に咲くハスの花である。 撮影日 2023.07.23 12:13 蓮駅

  • 蓮の葉に光る玉水汽車入りて

    「蓮の葉に光る玉水汽車入りて」なんて一句詠んでみました。季語・・・蓮 蓮の葉の上は水を弾くようにコロコロと転がる。その水玉に汽車が映り込んでいる。 撮影日 2023.07.23 12:12 蓮駅

  • 駅前の古寺に揺れる紅蓮かな

    「駅前の古寺に揺れる紅蓮かな」なんて一句詠んでみました。季語・・・紅蓮(ぐれん) その名も「蓮(はちす)駅」の駅前には永国寺(ようこくじ)があります。そこには蓮池があり毎年夏には紅いハスの花を咲かせる。 撮影日 2023.07.23 11:12 蓮駅

  • 空に伸び列車で揺らぐ立葵

    「空に伸び列車で揺らぐ立葵」なんて一句詠んでみました。「そらにのび れっしゃでゆらぐ たちあおい」季語・・・立葵 青い空に真っ直ぐに伸びた立葵が熱い中でも凜として咲いている。列車が来ると立葵は風でユラユラと揺らいでいた。 撮影日 2023.07.17 09:55 北飯山~信濃平

  • 帰省するいつもの車窓立葵

    「帰省するいつもの車窓立葵」なんて一句詠んでみました。「きせいする いつものしゃそう たちあおい」季語・・・立葵 夏休みで帰省する頃に梅雨が開ける信州。昔から変らぬいつもの車窓に立葵が咲いている。一番上の花が咲いているので梅雨開けも間近。 撮影日 2023.07.17 09:55 北飯山~信濃平

  • 気動車の暖房切れて五月かな

    「気動車の暖房切れて五月かな」なんて一句詠んでみました。「きどうしゃの だんぼうきれて ごがつかな」季語…五月 五月ともなると流石に気動車の暖房が切れても車内は寒くない日が増える。日差しが少し強くなるとカーテンを閉める席も多く夏に入ったことを感じる。 撮影日 2023.05.12 0... 続きをみる

  • 千曲川沿いに気動車若葉風

    「千曲川沿いに気動車若葉風」なんて一句詠んでみました。「ちくまがわそいに きどうしゃ わかばかぜ」季語…若葉風 飯山線は千曲川沿いにくねくねと走る路線。山々は若葉に覆われた。気持ちのいい風が吹いて若葉がゆらゆらと揺れている。 撮影日 2023.05.12 09:37 上境~上桑名川

  • 田植えどき腰を伸ばせば列車行く

    「田植えどき腰を伸ばせば列車行く」なんて一句詠んでみました。「たうえどき こしをのばせば れっしゃいく」季語…田植え 雪で壊れたりネズミなどに穴を開けられた畔も綺麗に修復が終わった。田植えは機械でするが畔際や田の端は手で植える。痛くなった腰を伸ばすと列車が見えた。 撮影日 2023.... 続きをみる

  • 風薫るS字カーブに列車かな

    「風薫るS字カーブに列車かな」なんて一句詠んでみました。「かぜかおる えすじかーぶに れっしゃかな」季語…風薫る 青葉の季節に青々と茂った樹木の間を風が吹き抜けていく。そんなS字カーブを行く列車に乗って旅をしたい…。 撮影日 2023.05.12 09:37 上境~上桑... 続きをみる

  • 気動車に迫る戸狩の山滴る

    「気動車に迫る戸狩の山滴る」なんて一句詠んでみました。「きどうしゃに せまるとがりの やましたる」季語・・・山滴る 木々や葉の緑が青々としていて瑞々しさがある戸狩の山が気動車に覆い被さるように迫る。 撮影日 2023.05.12 08:22 信濃平~戸狩野沢温泉

  • 軽鴨や列車に乗りたる水鏡

    「軽鴨や列車に乗りたる水鏡」なんて一句詠んでみました。「かるがもや れっしゃにのりたる みずかがみ」季語・・・軽鴨 水が張られた田の中で軽鴨が微睡んでいるが水鏡に映った列車に乗っているように見える。 撮影日 2023.05.12 08:23 信濃平~戸狩野沢温泉

  • 汽車迫り代田に飛び込む青蛙

    「汽車迫り代田に飛び込む青蛙」なんて一句詠んでみました。「きしゃせまり しろたにとびこむ あおがえる」季語・・・代田、青蛙 俳句ではタブーとされている季重なりなのだがこの場合はどうかな?代田を邪魔せずに青蛙の残照が残るような句だからいいか・・・。と自己満足でした。 撮影日 2023.05.12 0... 続きをみる

  • 田水張る明日の車窓は水鏡

    「田水張る明日の車窓は水鏡」なんて一句詠んでみました。「たみずはる あすのしゃそうは みずかがみ」季語・・・田水張る 田に水が入りどんどん増えていくが明日には水鏡となっているだろう。 撮影日 2023.05.12 08:05 信濃平~戸狩野沢温泉

  • 駅弁の天麩羅に木の芽味噌ぬる

    「駅弁の天麩羅に木の芽味噌ぬる」なんて一句詠んでみました。「えきべんの てんぷらに きのめみそぬる」季語・・・木の芽味噌 駅弁を開けると入っているのは定番の天麩羅だが、塩の代わりに木の芽味噌が添えられていた。酒の肴にもなりそうなフキノトウや山椒を煮詰めた木の芽味噌を付けていただく。 撮影日 202... 続きをみる

  • みゆき野の車窓眩しき木の芽どき

    「みゆき野の車窓眩しき木の芽時」なんて一句詠んでみました。「みゆきのの しゃそうまぶしき このめどき」季語・・・木の芽時 飯山市、木島平村、野沢温泉村、栄村一帯を「みゆき野」と言う。飯山線はこの地帯を走るが車窓には木々が一斉に芽吹き眩しいほど。 撮影日 2023.04.23 07:36 替佐~蓮

  • 駅の端くきの短し蒲公英や

    「駅の端くきの短し蒲公英や」なんて一句詠んでみました。「えきのはし くきのみじかし たんぽぽや」季語・・・蒲公英 列車を待つ間に駅を歩いてみるとホームの端のブロックの隙間からタンポポが咲いていた。それは茎がとっても短く可愛く咲いていた。 撮影日 2023.04.23 08:53 蓮~飯山

  • 火を入れぬ春の炬燵に時刻表

    「火を入れぬ春の炬燵に時刻表」なんて一句詠んでみました。「ひをいれぬ はるのこたつに じこくひょう」季語・・・春炬燵 火を入れていない炬燵は信州ではGW開け辺りまで使うが、春のダイヤ改正によって通過する時間が多少変っているローカル線の時刻表が炬燵の上に置いてある状況。 撮影日 2023.04.23... 続きをみる

  • ものゝ芽のトンネル抜けて朝日射す

    「ものゝ芽のトンネル抜けて朝日射す」なんて一句詠んでみました。「もののめの トンネルぬけて あさひさす」季語・・・ものゝ芽 草の芽が地中から萌え出ることを表す仲春の季語が「ものの芽」で、あらゆる草木の芽のことを差す。そんな緑のトンネルを抜けて来ると車両に朝日が射す春の朝の状況。 撮影日 2023.... 続きをみる

  • 春風にディーゼルの烟千曲川

    「春風にディーゼルの烟千曲川」なんて一句詠んでみました。「はるかぜに ディーゼルのけぶ ちくまがわ」季語・・・春風 ディーゼル車両がエンジンを吹かすと排気の煙が春風に棚引いている。煙が千曲川に沿って伸びている。信州では煙を「けぶ」と呼ぶ地域もある。 撮影日 2023.04.09 13:00 戸狩野... 続きをみる

  • 窓開けて春風感じて運転士

    「窓開けて春風感じて運転士」なんて一句詠んでみました。「まどあけて はるかぜかんじて うんてんし」季語・・・春風 運転士が乗務員室の窓を少し開けて乗務している。その窓の隙間から春風が入ってくる。開けて 感じて と動詞が続くが敢えて音を楽しむように詠んでみたのですが・・・。 撮影日 2023.04.... 続きをみる

  • 山笑ふいくつ越えたかローカル線

    「山笑ふいくつ越えたかローカル線」なんて一句詠んでみました。「やまわらふ いくつこえたか ローカルせん」季語・・・山笑ふ 奥信濃の山も草木が芽吹き花が咲き鳥の囀る春の山になった。しかしこの列車は春の山をいくつ越えてきたのか・・・。 撮影日 2023.04.09 12:49 上桑名川~桑名川

  • 進行!と指差す先の豆桜

    「進行!と指差す先の豆桜」なんて一句詠んでみました。「しんこう!と ゆびさすさきの まめざくら」季語・・・豆桜 第一閉塞進行!と運転士が指差しで青信号を確認する。その先には信号機の傍らに豆桜が綺麗に咲いている状況を詠んだ。 撮影日 2023.04.09 12:49 上桑名川~桑名川

  • 古民家のならぶ長閑な駅ひとり

    「古民家のならぶ長閑な駅ひとり」なんて一句詠んでみました。「こみんかの ならぶのどかな えきひとり」季語・・・長閑 今では少なくなった古民家がこの集落にはまだ残っている。年々その古民家も少なくなっているが長閑な時間と季節が流れる西大滝駅に列車は停車しようとしている。待っているのは私ひとり・・・。 ... 続きをみる

  • これぞ春窓におでこの奥信濃

    「これぞ春窓におでこの奥信濃」なんて一句詠んでみました。「これぞはる まどにおでこの おくしなの」季語…春 この風景こそ正に日本の春。思わず窓に顔を付けて見入ってしまう。このような日本の風景も少なくなっている。 撮影日 2023.04.09 12:41 西大滝~信濃白鳥

  • 窓開けて千曲の川音桜東風

    「窓開けて千曲の川音桜東風」なんて一句詠んでみました。「まどあけて ちくまのかわおと さくらごち」季語…桜東風 今の車両で窓を開けて風を受けるような旅は出来ないが、かつての客車は窓が開けられた。すると千曲川の川音が聞こえ東風が車両に吹き込んできて春を感じたものだ…。 撮... 続きをみる

  • 春堤ひとり旅の気動車行く

    「春堤ひとり旅の気動車行く」なんて一句詠んでみました。「はるづつみ ひとりたびの きどうしゃいく」 季語…春堤 千曲川をずっと左手に見ながら列車は奥信濃の土手(堤)を南下する。木々が芽吹き命が動き出す春に一人旅をしている。 撮影日 2023.04.09 12:26 横倉~森宮野原

  • 窓枠に並べし地酒春の川

    「窓枠に並べし地酒春の川」なんて一句詠んでみました。「まどわくに ならべしじざけ はるのかわ」季語…春の川 列車の窓際の席に座り乗車前に買った小さな地酒の瓶を窓枠に並べている。春の川を見ながら一杯やろうか…という情景を詠んでいる。 撮影日 2023.04.09 12:2... 続きをみる

  • 山間に響く汽笛や蕗の薹

    「山間に響く汽笛や蕗の薹」なんて一句詠んでみました。「やまあいに ひびくきてきや ふきのとう」季語…蕗の薹(フキノトウ) 単線区間で上下列車が交換のため森宮野原駅に停車している。発車の合図の汽笛が山間に響き渡る。日陰には残雪がありフキノトウが顔を出している。 撮影日 2023.04.... 続きをみる

  • 鉄の音聞きつつあぁ~と桜風呂

    「鉄の音聞きつつあぁ~と桜風呂」なんて一句詠んでみました。「てつのおと ききつつあぁ~と さくらぶろ」季語…桜 見事な桜の木に囲まれているのは越後田中温泉の「しなの荘」。列車の音を聞きながら源泉かけ流しの風呂に入ると思わず「あぁ~」と声が漏れる。 撮影日 2023.04.09 11:... 続きをみる

  • 雪残る山越すたんび汽車停まる

    「雪残る山越すたんび汽車停まる」なんて一句詠んでみました。「ゆきのこる やまこすたんび きしゃとまる」季語…雪残る 残雪の山を越す度に小さな集落があり駅がある。その度に列車は停まり人々を降ろし乗せて行く。 撮影日 2023.04.09 10:41 桑名川~西大滝